英語音読指導

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英語音読指導記事一覧

なぜ英語学習において音読をするのか?

なぜ音読をするのか?英語教育の場で誰もが疑わない音読の重要性については、今さら語るまでもないことなのかもしれません。「音読をしよう」、「音読は大切だ」という声は学校や予備校でも盛んに聞こえてきますし、授業で音読活動を取り入れることも今では当たり前のことになってきました。ただ、「音読は大切」という認識...

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英語学習における音読の効果を得るために必要な3つのポイント

音読の効果を得るために必要な3つのポイント英語は言語である以上、その本来の姿は音声です。そして音声を体現する音読は、文章自体を頭の中に取り入れることだけでなく、その発音やリズムを通じて英語の流れとその裏側にある感性を直に自分の中に取り込むことにまで効果を発揮します。目で追うだけでなく、実際に発話して...

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英語学習で何を音読するか?(中学・高校)

何を音読するか?(中学・高校)音読が重要であることの理由はこれまでに語ってきた通りです。(「なぜ音読をするのか?」「音読の効果を得るために必要な3つのポイント」)では、具体的には何を音読すれば良いのでしょうか?教科書を使って基礎の定着をまず中学生に音読をさせる素材としては、普段の授業で使っている教科...

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英語学習で何を音読するか?~大学生・大学院生・社会人・英語教師

何を音読するか?(大学(院)生・社会人・英語教師)中学や高校での音読練習の素材については別項(「何を音読するか?(中学・高校)」はこちらをクリック)で述べた通りです。では中学や高校のような授業を受けているわけではない大学(院)生や社会人、さらに英語教師の方々はどのような素材を用いて音読するのが適切な...

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進度の速い英語授業vs.音読を取り入れた遅い授業(前編)

授業が速ければ英語力の向上も速いのか?(前編)進学校などではよく「うちの学校は他校と比べて進度が早いです」とアピールすることがあります。この背景にはつまり、進度が速いということは、生徒の集中力も理解力も高く、どんどん授業を進めることができ、これによって他校よりも先取りで学習ができ、また他校では扱わな...

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進度の速い英語授業vs.音読を取り入れた遅い授業(後編)

(前編の記事はこちらをクリック)授業スピードは最初から上げてはいけない。タイミングをしっかりと図ってから。当然のことながら、授業の進度を速めることはやろうと思えばできます。しかし進度の速さというものは、ある程度の力が備わった上で、さらなる慣れや英語との接触を増やすことを目的としてやるべきものであって...

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英語の音読訓練のための環境作り(前編)

音読訓練のための環境作り(前編)音読が重要であることの理由はこれまでにも述べてきた通りです。しかし、いくら重要であることが分かっても、学習者にとって音読はかなりの時間と労力を要求される大変な活動です。何か月も、場合によっては何年も続けなければならない音読へのモチベーションを維持することは大きな課題で...

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英語の音読訓練のための環境作り(後編)

1、2時間の音読環境を作るどのようにして毎日1、2時間の音読を可能にする環境を作ればよいのでしょうか?一番簡単なのは、音読しようという気持ちを行動に移すことです。教材を準備して、毎日決めた時間や隙間時間に欠かさず音読に臨む。これだけです。しかし、これはかなり意志の強い人には可能かもしれませんが、多く...

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英語は日本語の都合など知ったことではない1(音読の約束事)

英語は日本語の都合など知ったことではない①(音読の約束事)音読の価値を理解し、音読素材を用意し、環境も整え、いよいよ本格的な音読活動を始めるにあたり、その心構えとして大切なことを述べておきます。それは、「英語をありのまま受け入れること」です。英語という外国語を学ぶとき、日本語による説明や和訳などを頼...

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英語は日本語の都合など知ったことではない2(易しい文の音読から感覚を磨く)

英語は日本語の都合など知ったことではない②(易しい文の音読から感覚を磨く)英語は言語である以上、本来の姿は音声です。前項(こちらをクリック)の復習になりますが、単語は耳に入ってくる順番でしか耳には入ってきません。逆再生もされません。そして一度でも発話された単語はたとえ接続詞でも関係詞でも意味を持ちま...

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英語は日本語の都合など知ったことではない3(語順の原理)

英語は日本語の都合など知ったことではない③(語順の原理)日本語訳に頼らず、英語を英語として受け入れることの重要性と、それを体現するための音読の基本的な練習について述べてきました。いまだに多くの英語指導者が勘違いしていることがありますので、ぜひ覚えておいてください。英語学習において、日本語訳ができるよ...

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英語音読指導の手順1

英語音読の手順①(発音にとことんこだわる)英語を音読しろと言われたとき、どのような音読を思いつきますか?あるいは、生徒に音読させるとき、どのような音読方法を用いますか?たとえばCDや教師による模範音声を聞いて、それに続いて同じことを声に出して言う、いわゆるリッスン&リピートを思い起こされる方は多いで...

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英語音読指導の手順2

英語音読の手順②(リズムとスピードにとことんこだわる)リッスン&リピートによって発音力を高めることができたら、今度は文としての自然なリズムとスピードで読むことができることを目指してください。②-1オーバーラッピングここで登場するのがオーバーラッピングという音読方法です。これもリッスン&リピートと同様...

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英語音読指導の手順3

英語音読の手順③(語順に従う意味にとことんこだわる)リッスン&リピートとオーバーラッピングでは音声面にとことんこだわりました。ここまでで生徒の口はかなり動くようになっています。●通訳読みでは次は、気持ちを切り替えて意味にこだわる音読をすることを伝えてください。そのために行う活動が通訳読みですが、これ...

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英語音読指導の手順4

英語音読の手順④(他人の英語を自分のものにする)音読活動に用いる英文は既存のもの、つまり他人の英語であり、生徒が自分で作り出したものではありません。①~③の手順では他人のものとしての英文を練習してきましたが、ここから先はそれを自分のものとするための活動になります。用いる素材は同じですが、他人の英語を...

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英語音読指導の手順5

英語音読の手順⑤(音読の効果を確認する)リッスン&リピートからRead and Look Upまで、多くの音読活動をご紹介してきました。実際に授業でそれらを実践すると、文章の長さによっては50分間では足りないかもしれません。その場合には次の授業に持ち越しても構いません。とにかく最後までやり切ることを...

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英語音読の手順の補足とその他の方法論

英語音読の手順の補足とその他の方法論音読の手順①~⑤までで基本的な音読の方法論について述べてきました。これらについての補足と、また別の音読方法についていくつか述べておきます。音読方法は学習者のレベルに応じて変えてもいいたとえばシャドウイングやディクテーションは、それ以前の音読によって得られた力を試す...

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