英語教師としての意識

英語教師としての意識

意識上昇

英語教師としての意識記事一覧

英語教師は、あくまでも「英語」の指導者である、と自覚する

英語の教師に限りませんが、教職に就いてしばらく経つと、優れた英語教師とそうでない英語教師の二種類に分かれていきます。では、両者の差は一体どこから生まれるのでしょうか?英語教師の仕事に占める「英語」の割合は、信じられないほど低い本来おかしな話なのですが、学校現場は非常に忙しく、英語教師は英語の指導どこ...

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英語教師が「教育困難校」に赴任、その時どうする?

様々な理由から、主に学力面で問題を抱えた子どもが集まり、教育活動が成立しない高校である「教育困難校」。「教育困難校」に赴任すると、アルファベットが分からない生徒も珍しくなく、英語の授業は困難となります。公立高校の場合、最初の勤務校でこのような学校に赴任することが多いのですが、最初は向上心に燃える教師...

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「英語力の高さ」=「合格」や「高得点」ではないと心得る

高校入試や大学入試などで目標とされる「合格」という実績や、定期テストや模試などで求められる「高得点」という結果は、とりわけ学校現場(進学校)では教育の成果を測る指標として、非常に重要なものとして位置付けられています。しかし、「合格」や「高得点」という尺度は、「英語力の高さ」を保証するのでしょうか?「...

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英語に関して、分からないことや疑問に思うことを納得いくまで追究する

当たり前のことですが、英語を指導する前に、私たち指導者がまず英語を学ばなければなりません。指導者自身が学習者でなければ何も教えることはできないからです。そして学習の過程では、分からないことや疑問に思うことが必ず出てきます。(何も疑問に思うことがないようであればそれは明らかに学習不足です。十分な学習を...

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「英語教師病」という職業病にあえてかかる

私たちの身の回りには、無数に英語が溢れています。看板、広告、テレビ、インターネット、洋服デザイン・・・この国で生活を送っている中で、アルファベットの1文字も見かけない日はありません。日常会話の中ですら、それが単語であれ文章であれ、カタカナ語として英語は市民権を得ています。英語教師として英語を教えると...

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関係副詞whereの幅広さと、英語の実使用に追いついていない日本の英語教育界

生徒から次の質問を受けたことがあります。「先行詞が場所を表す名詞でないthe gameなのに関係詞がwhereになっているのですが、その理由が分かりません。」先行詞と関係詞の関係について、一般的には先行詞に応じて関係詞を使い分けると指導します。先行詞が「人間」であればwho、「人間以外」であればwh...

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英語教師は登山ガイド

学習者が英語習得を目指す道のりをどのようにとらえておられますか?英語力の向上と最終的な習得を目指す道のりは、たとえるなら登山と同じようなものではないかと私は考えています。それも、ふもとからてっぺんまで大きくらせん状に回りながらゆっくりと一歩ずつ登る長旅の登山です。ふもと近くの広い部分には土台となる無...

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英語の授業だけでは英語力は向上させられないという現実を知る

英語の授業はもちろん生徒の英語力を向上させるためにあるものですが、授業で生徒に満足感を与えることを心がける反面、指導者であるあなた自身が、生徒の英語力が伸びた実感を得られずに悩むことがあるかもしれません。自分の授業で生徒がなかなか伸びないことで必要以上に悩んでしまう指導者は意外と多いもので、私もかつ...

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